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金曜日に書いた通り、この土日、友人の結婚式に出席するため、沖縄へ行ってきました。想像以上の違いにビックリしたので、詳しくレポートしたいと思います。本土でも東北や九州のことは知りませんが、関東や関西など私の知る限りのものとの比較です。
何が違うか。まずは、規模。通常、招待客の人数は大体60人〜多くて100人程度かと思うのですが、沖縄では400人程度が普通だそう。彼女の場合の330人は、タクシーの運転手さんによると「少ない方」だとか。
それだけ人数が多いからか、座席表はありません。招待状にすでにテーブル名の案内が入っていて、当日の受付ではご祝儀を渡して住所氏名を書くだけ。名前の確認がないので受付担当は楽ですねw 御車代を頂いたのですが、それも受付でではなく、あとで係りの人がテーブルに来て、名前を確認して渡してくれました。
テーブルは、真ん中に回る台がついた中華料理屋にありそうなもので、料理は一人一人に配られるのではなく、大皿に盛られたものが運ばれて、取り分けます。そりゃあ、300人400人に配膳してられないんでしょうね。
これは沖縄だけではなく山形のコも同じだそうですが、披露宴会場に入ると、すでにあちらこちらで宴が始まっていました。つまり、じゃんじゃん飲んじゃってるんですね。乾杯までおとなしく待っている、なんてことはありません。(ちなみに飲み物メニューにワインはなく、その代わりに泡盛がありました!)誰かのスピーチや余興の間も、話し声が途絶えることはありません。聞いてなくて失礼ってこともないっぽい。新郎新婦の各同僚による余興のときには、お色直しのために新郎新婦もいなかったし(笑)。それぞれがマイペースに楽しんでる感じがしました。
ちなみに会場内、高砂の反対側には舞台があります。余興のためです。余興が披露宴のメインイベントと言っていいくらい、(やる人は)力が入ってます。余興出演者のための控え室があったり、余興のプログラム表があったりします。親戚の子どもたちがエイサーを踊ったり、新郎の同僚が寸劇をしたり。
また、キャンドルライトサービスのときには、その舞台から新郎新婦がドライアイスつきで登場しちゃったりします。で、30個あまりのテーブルひとつひとつを回るんですが、そのとき、新郎にお酒を飲ませたり、万歳三唱や一本締めをしたりしていました。
あと、プレゼントを持っていく習慣もあるみたいで、それを手渡す時間がちゃんとあります。みんな列を作って、順番に新郎新婦に手渡してました。
ちなみに、新郎新婦の両親は高砂に一番近いテーブルに座っていました。両家の両親が同じテーブルを一緒に囲んでいて(兄弟とかは別のテーブル)、最後のお色直しのあとは新郎新婦もそのテーブルに同席。みんながみんなやるわけではないけど、わりと一般的なことだそうです。
余興の最後には、カチャーシーといって、新郎新婦もお客さんも舞台に上がって、沖縄の踊りをみんなで踊ります。「ちゅらさん」とかでもみんなが踊ってたようなやつですね。で、そのハイテンションのまま、花嫁の手紙(笑)。花嫁はしっかり涙ぐんでいましたが、ここでもやっぱり話し声はやみません。普通だったらしーんと静まって耳を傾けると思うんですけどね。とっても沖縄的w
そんな感じで、トータル3時間にも及ぶ披露宴も終了。全体的に『ザ・宴』といった雰囲気で、とにかくすごーく楽しかったです♪ →2次会については"その2"で